2010年10月24日

Fall B 開始!?

Fall A が終わったと思ったら、Fall Bが始まりました。

とは言うものの、木曜の1コマだけだったのでまだまだ本格稼動という感じではありません。というわけで今週の備忘を少々。


水曜は1日オフだったため、米国で2回目のゴルフ。1プレー32ドル(前回は40ドル)。奥様と2人での申し込みでしたが、1人他の人が加わり3人でラウンド。ってこの人がめちゃくちゃうまい(かつ、絵に描いたようなジェントルマン)。全てのホールでパーを狙うような腕前だったため、遊び気分でのラウンドのはずが、迷惑をかけないために打っては走るという真剣モード。そのおかげか、個人的にハイスコアを記録。しかも所謂OKなしのガチ。そろそろ100が見えてくるかも・・・。

ちなみにこちらのゴルフ。昼食休憩はないのが基本の模様。さらには結構多くの人がカートなしで歩いてラウンドしてたりします。

ゴルフを終え、夜はクラスのみんなでボーリング。Internationalの中にはボーリング未経験者もいたりして意外と盛り上がりました。

木曜、授業(Accounting)。頑張ります。

授業後、調子に乗ってゴルフの打ちっぱなし。前日はうまくいったのに・・・。夜は、Fall A打ち上げParty@SF。またかとお思いの方。そう、またです。今度は学校からバス2台をチャーターして飲みながらSFに向かうという気合の入れよう。今回のテーマはJersey Shore Showという、アメリカでは有名なCrazyなTV番組。私も当然準備して参戦。それにしてもよくもまあ次から次へと思いつくもんだと本当に感心。最後はStudy Groupの仲間が完全に出来上がってしまったので、中座してタクシーで帰宅。

金曜、連日の飲みにもめげず(体調を取り戻すため)、雨天の中、サッカーの練習に参加。その後再度打ちっぱなし(ちなみに学校から車で10分かからないくらい。近くて安い!)

土曜。今週はさすがに動きすぎたので、週末の予定を入れずにのんびり。ファーマーズマーケットで生牡蠣を殻つきで調達(以前からやりたかったのでこの日のためにオイスターナイフを入手済み)。牡蠣屋のお兄さんに剥き方を教わり実践。意外と簡単にやれる!そしてこれで1ピース2~4ドルも払わずにシコタマ食べられる!あとは映画鑑賞。仕事柄気になっていたWall Street 2。

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日曜。一日勉強(予定)。

なお、バークレー/サンフランシスコは雨季の様相を呈してきました。

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2010年10月20日

Career Management Seminar

Fall AとFall Bの狭間に、Career Management SeminarというCareerについて考える2日間がありました。Business Schoolの大きな目的の1つに就職活動があり、様々なProgramが用意されているのは以前にも書いた通りですが、今回は丸々2日間かけてCareer。

私が参加したのは、以下のようなもの。

- Case Interveiw Workshop
Consultingでは定番のCase Interview(XXの市場規模は?YYのシェアが落ちた理由は?etc)。それが近年では他業界にも広がっているというので、希望学生を対象にしたInterview対策セミナー。ほんとこうなると受験予備校。けど、確かに道具を持たずに竹やりで突っ込むと討ち死にするだけなので、対策を練っておく必要はあるんだと思います。

- Building online brand
Onlineの様々なメディアが就職活動上非常に重要になっている中で、どのように自分をブランディングするかについてのセミナー。

- Be memorable
これも数多いる競合の中で自分をどのように売り込むか、際立たせるかというセミナー。

上記は全て有名外部講師を招いて行われたもの。その他にも業界別Workshopやレジュメ添削、写真撮影、模擬面接などなど、いやがおうにも就職活動に目を向けざるを得ないようなイベントでした。ただ、上記のセミナーも含め、正直どこまで役に立つのかは不明。よくよく聞くと当たり前のことも多かったりするので、まあそんなもんかと聞き流すだけではありましたが。

ちなみに今日はPFPSの最終プレゼン。実際のVentureのマネジメントを招いて、彼らのビジネスについて我々の理解をぶつけた上で、ビジネスモデルの代替案を提案するというもの。外部のにわか仕込ではどうにもならない部分は承知しつつも、彼らから直接フィードバックをもらうというなかなか贅沢な授業ではありました。

ようやく公式にFall Aが終了。そういうときはMBAでは何をするか。当然Party。同級生の生バンド演奏もあり、しばしみんなが開放感に浸った夜でした。

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2010年10月18日

Fall A Final 終了。Vol.2

前回からおよそ1ヶ月。Academics以外で何をやっていたかと各々簡単に。

2. Extracurricular
2-1: Speaker Series

- John Chambers, Chairman and CEO, Cisco
Ciscoのカリスマ経営者が学生の前でLeadershipについて語っていました。非常にUniqueかつPassionに溢れるリーダーでした。

- Tom Reilly, Founder & CEO, Arcsight
最近HPに買収されましたが、彼らのビジネスからIPOの経緯等々、元IPOマンとしては非常に興味深い話が多かったので、講演後個別に質問しにいってみました。

- Steve Newcomb, Founder & CEO, Vigrance
Microsoftに買収されたPowerset(MSの検索エンジンBingに取り込まれた技術)のFounder&CEOが起業当時の経緯と教訓を語ってくれました。

- Lukas Biewald, Founder & CEO, Crowdflower
Powersetの共同開発者。

- Mike Arrington, Founder, TechCrunch
Tech系の情報発信ブログ。

- Social Impact Sperker Series

- Enterprenuer Forum
月に一回のForumでは毎回テーマにそったEntreprenuerを招聘。今回はFood。

- Opportunity Recognition by Lester Center
これもアントレ系のイベント。起業家3名をパネルに招聘。どのようにビジネスチャンスを見出したかを語っていただくというもの。


2-2: Career関係

- Silicon Valley
こっちで活躍する日本人VCの方を尋ねてSilicon Valleyまで出向きました。2箇所をハシゴしてビジネスやトレンドについて話を聞くことができました。Haasの卒業生でこちらでBio Ventureを起こした方も合流してくれ、ラボの見学までさせてもらってきました。

- Investment Banking Day
インターンシップやフルタイムを探す学生向けに、San Francisco界隈を拠点とするIB 7社のプレゼン。業界の偵察にと思い参加したものの、大きな発見はなかったですかね。ただなんとなく思ったのは、IBに興味があるのはアメリカ人よりもインターナショナルの方が多いということ(少なくともHaasでは)、SFの拠点では基本的にTech業界にFocusした部隊が配備されそこで完結できるようになっていること。

- CleanTech Workshop
CleanTech/Energyで働くOBを招聘。



3. 他の学生たちと交流を深め、国際感覚を磨くため(?)のSocial Activity
- Cohort BBQ
クラスメートたちとBBQ。木曜の授業後に昼間からビール。アメリカのメジャーなパーティゲームであるFlip Cupでは、自分の意外な才能をみんなに披露。

- Home Party
Study Group のメンバーを招待して、我が家でパーティー。テーマはそのまま”和”。手巻き寿司、ちらし寿司、いなり寿司、茶巾寿司、太巻き、天麩羅、やきとり、茶碗蒸し、ほうれんそうの胡麻和え、きんぴらごぼう、おくら明太、枝豆、漬け物、あんこ+バニラアイス。奥様大活躍。少々やりすぎの感もありましたが、メンバーが満足して帰っていった(&学校で言い広めてた)ので、こちらとしても満足でした。

- Home Party vol.2/3
上記パーティの後、アジア系の仲間たちが触発されたのか、寿司+酒パーティを開催。ここでも奥様がちらし寿司を持参。太巻きの作り方を伝授しながら日本酒をやりました。Sake-Bombという噂には聞いていたBeerに日本酒というヘンテコな飲み方も含め飲みすぎました。

せっかく持ってきたたこ焼き器を使わない手はないということで、まずは日本人相手にお試し会。来週奥様はInternationalの友人たちを招いてたこ焼きPartyをすると勢い込んでおります。

- OktoberFest
ドイツのビール祭り。ドイツ系の学生が主催して、ドイツのビールにソーセージを調達。アパートの庭で盛大に音楽をかけながら騒ぎました。

- Dragaoke: Drag(女装) + Karaoke。
MBA生が女装して踊る、クラス対抗コンテスト。あまりに過激な内容のため、将来的なキャリアに悪影響を及ぼす可能性があるとのことで、写真等の一般公開は禁止されております。ご想像ください。ちなみに我がクラスは優勝!


4.心身ともに健康で、頭でっかちではない文化的教養人になるためのSocial Activity

- Wine Club:How to order wine in a business dinner
ワインクラブ主催で、レストランの食事の際にどのようにワインを注文するか、というなんともありがたいWorkshopがあったので、Final前日にもかかわらず奥様と参加。あの訳のわからないMenu listをどう攻略するか、のヒントをいくつかいただきました。

- NAPA (again)
奥様のお母さんとそのご友人ご一行が遊びにこられたこともあり、大きめの車を借りてNAPAに繰り出しました。今回はWine Trainというブドウ畑・ワイナリーに沿って、3時間程度で食事・ワインを楽しみながら往復する列車に乗車。やや値は張りますが、優雅な雰囲気が味わえるなかなかお勧めなツアーでした。ちなみに下車後はワイナリーを回って、SFに戻り、フィッシャーマンズワーフでシーフードという贅沢な一日。

- American Football vs UCLA @ home

- Haas Soccer Club
毎週金曜は練習の日。11月にはUCLAに遠征します。

- Golf
ゴルフクラブを新調し、打ちっぱなしに通い出しました。家から車で10分程度。Korean vs Japaneseで第1回Golf大会を開催。日本敗戦。

- San Francisco Symphony
サンフランシスコのオーケストラ。日本では少々考えてもいなかったことですが、文化的素養を高めるため?(奥様に連れ出されただけ?)に多少こぎれいな格好で出かけました。ちなみに、円高効果か、学生効果か、はたまた需要不足か、2人で5千円もしませんでした。

- UCB音楽祭
キャンパス内の複数の会場で一斉に一日かけて行われた、完全無料の音楽祭。

- Sausalito 観光
San Francisco/Berkeleyの対岸にSausalitoという街があります。芸術家たちが集まったという小洒落た街。それほど遠くないので、ちょっとドライブして、ぶらぶらしてシーフードレストランで食事というのも悪くないです。ちょっと値段は高めでした。
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Fall A Final 終了。

さぼりにさぼったブログですが、様々なご批判を受け久しぶりの更新です。

先月Midtermが終わったと思ったら、授業の課題をこなし、あっという間に今週のFinalを迎え・・・(言い訳です)。ただ、MBA開始前後の大きな波を越え、なんとなく慣れと落ち着きが出てきた(?)気もする今日この頃ではあります。

いくつかのテーマ別に備忘を残しておきたいと思います。

1. Academic
改めて言うまでもありませんが学生の本分です。勉強してMBAという学位を取得するための2年間です。Midtermをまあ無難?にこなし、Study Group単位でのProjectに追われ、Finalを受け・・・。ただ、時間の流れが速いために、どこまで実になっているのかは若干不安が残る部分ではあります。また、成績は平均くらいでいいやと皆が(少なくとも表向きは)言っているにもかかわらず、その平均が非常に高いところにあるために結局なんやかんやでやるべきことはやらねばならないという状況です。

以前にも書きましたが、Fall Aの4科目はMicroeconomics、Statistics、Leading People、Problem Finding Problem Solving。

Microは、大学のときのような所謂理論というものは最小限に抑えられ、「Decision Making」というテーマを基本に、Pricing Strategy、Game Theoryなどをカバーしました。経済学部出身の私にとっても初めて扱うような内容が多く、また教授が不適切な?下ネタジョークも交え非常に明快に説明をしてくれたので、最も楽しい授業でした。が、最もCold Callをくらいました。

Statは、これも暗記はなく(クイズも試験もCheat Sheetの持込可)、Dataをどのように処理し読解するか、というところに主題がありました。前半は、SampleとPopulation、後半はRegression Modelを扱いました。ビジネス上でも実践的な内容になっていました。(逆に理系出身の方々にはMathのレベルとしては物足りないものだったかもしれません)

Leading Peopleは、Managementの最大の課題として、組織と従業員のInterest/Goalをどのように整合させるか、という主題を掲げた上で、人材の潜在能力を最大化するための、Motivation、Teamwork、Leadership、Negotiationなどなど、所謂Soft Skillsを考える授業でした。毎回課される膨大なReadingは読み物としても非常に興味深いものが多く、答えがないテーマだけに考えさせられる内容でした。

PFPSは、どのように問題を認識し、Solutionを導き出すかというテーマで、一連のプロセスを学んでいく授業でした。コンセプトとしては非常に面白いのですが、内容を消化し体得するには少々時間が短すぎたかもしれません。なお、最終課題は、実際の企業に新しいビジネスモデルを提案してみるというもので、これをもってFall Aは終了です。

上記の授業たちは各々がオーバーラップしており、学んだことが他の授業で応用されたり、同じテーマを他の観点から見たりと、なかなか練られた構成であったと思います。また全ての授業でStudy Groupが共通であることもあり、次から次へと迫る課題にみんなで協力しながらこなしていくという、MBAならでの面白さがありました。

来週からはFall B。Finance, Accouting, Marketing, Communicationというラインナップです。
posted by QL at 06:48| サンフランシスコ ☁| Comment(0) | MBA授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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