2010年12月20日

Cuzco, Peru

学期終了の翌日。慌しく打ち上げに顔を出し、パッキングをし、旅に出発。以前から行きたかった南米を1ヶ月の駆け足で巡るバックパックの旅。このくらいの長期は大学の卒業式以来。高揚感。一方でバックパックなどしたことないという奥様同伴。一抹の懸念。

一カ国目。ペルー。

12月14日SFO発
以前Vegasにも一緒に行ったクラスメイトのペルー人とそのフィアンセにいろいろ聞いてたら、そのフィアンセが現地の家族とともに完全なパッケージを作ってくれました(こうなるとバックパッカーとは言いづらいですね^^;)

リマに深夜着。そしたらお母様とともにお出迎え&旅程の説明&高山病のクスリ購入まで。頭が下がります。で我々は早朝のクスコ行きのフライトのため空港ステイ。

翌朝クスコ着。標高3400。ペルーと言えばなんといってもマチュピチュ。長年の夢でした。
ただその標高のためすぐに激しく動くなという教えを守りゆっくりとした日程になってます。

12月15日 午後 市内観光&近場の遺跡巡り
赤茶色で統一された古い街並みがいい感じ。クルマの雑踏っぷりと排気ガス、土煙は何となく他国と通じるものが。またどうも全てクルマが優先するらしく歩行者を待つという感覚がない^^; 遺跡を歩くと確かに息が切れ頭がクラクラ。高山病の症状ですね。クスリとコカ茶(コカインの原料となる葉っぱで入れたお茶。もちろんコカインではなく、またこの国ではみんな飲んでる合法のシロモノ)をしっかり服用。夜はベタに名物クイ(テンジクネズミ)とピスコサワー。クイは、、、確かに味は悪くないですが、見た目等勘案し一度でよいかと。

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12月16日 Sacred Valley
朝から頭痛。時間をおいて来るんですね。まあ時間が解決してくれると信じて出発。「聖なる谷」、確かにそれを感じさせる光景と遺跡。オススメです。
ガイドさんの説明を聞いているとどうも征服者スペインに対してネガティブな響き。またインディアンではなくアンディアン(アンデスの原住民)だという誇り。旧インカの首都としての歴史と誇りを感じさせる場所でした。

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12月17日 Machu Picchu
憧れのマチュピチュ。早朝6時前にピックアップ。ただ高山病が進行したのか、前日に暴飲暴食が祟ったのか、生ものがまずかったのか、はたまた疲れか、で奥様ダウン、、、。一晩苦しんでいたので最悪キャンセルかと覚悟したものの、気丈にも行けるとのこと。道中ゆっくり寝れるのでとりあえず行くことに。

クスコ近郊の駅から列車。ただ前夜の豪雨によって土石が線路を塞いだらしく2時間遅れ。ここでも奥様は悪寒に耐えることに。

列車内は極めて快適。豪快な景色と飲食。4時間の旅程もそれほど苦ではありません。帰りは従業員による民芸品のファッションショーまでと、なかなか良くできた乗り物でした。

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で、マチュピチュ。バスで山道を登ること30分。山道を歩くこと10分。よくもまあこんなところにこんなものを、、、と唸らざるを得ない光景。圧巻。感動。百聞は一見に如かず。

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マチュピチュのハイライトを見た時点で奥様ダウン。ただそれでもちゃんと見れたことに満足した様子。ちなみに帰りの列車で自分も悪寒を感じダウン。どうも食中毒が濃厚(なんとなくカキにあたったときに近い感覚)か。けど目的を達した後なので大きな問題なし。

12月18日 市内観光
静養の意味も含め、のんびりと見たいところを見て終了。クスコを攻略した感のある滞在となりました。

12月19日 リマに移動
早朝の飛行機のため早く起きて空港へ。そしたらメンテナンスのため4時間遅れ。でブログを書いてます。

他の旅行者が荷物検査でコカの葉っぱを取り上げられるかと思いきや何故か手荷物側に入れ替え。うーむ、国内線だしありなんでしょうね。
posted by QL at 00:50| サンフランシスコ ☔| Comment(0) | Travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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