2011年05月22日

IBD 第1週

5月17日
朝からOffice。前日のInterview等を踏まえDiscussion、方向性の軌道修正。

昼食後、一路Nyungwe National Parkへ。途中スーパーに立ち寄る。24時間営業だというその店はWalgreenとなんら変わらず、基本的になんでも手に入る。

Kigaliからおよそ4時間のドライブ。丘陵と畑が続く、きれいな景色。道も整備されており、快適。ただ、道路(沿い)を人が延々と歩いているのが印象的。

Nyungwe National Park、Kitabi到着。明かりがほぼなく、夜が深い。そして静寂。虫の鳴き声が聞こえるのみ。


5月18日
午前中、Tea Factoryを訪問。Rwanda Tea、なかなかイケる。比較的涼しくて多雨多湿の土地柄はお茶栽培に適しているのだとか。なのでアフリカ諸国のライバルの中でもランクの高いお茶として流通。

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午後はひたすらInterview。Interviewののひとつで、アメリカ人の英語が(流暢過ぎて)わからないとのことで、通訳を頼まれたのにはアメリカ人と二人して苦笑。

それにしても、現地の人は、英語、フランス語、ルワンダ語、そして時にスワヒリ語までしゃべるというのだから恐れ入る。もちろん英語にはレベルの違いはあれど、それなりのタイトルにあればあるほど、ちゃんと言語を操る。日本では偉くなればなるほど、語学力に乏しくなるのとは大きな違い。

標高2500mほどのここは、昼間は好天に恵まれたものの、朝晩結構冷える。その分蚊などはいない。そして夜は日が沈むとほぼ真っ暗になり、(Kigaliもそうだったが)室内照明が薄暗い。それに昼間のHard Work(?)が重なって、必然的に夜が早くなる。早寝早起き。健康。


5月19日
午前中、ハチミツ栽培農場を訪問。日本で見たことのあるハチミツの採取装置とはかなり異なる、現地での伝統的な方法を採用。日本の技術を導入すれば、なんか格段に生産性はあがりそうなのだが・・・。

KitabiからGisakuraに移動。ようやっと、National Park に潜入。雷を伴うスコールに出くわす。ただ、これまたジャングルの雰囲気を醸し出していい感じ。低山性/高山性なので、所謂熱帯雨林ではないのだが、非常に密度の濃い森林が広がる密林地帯。

昨日の夜はアフリカ各国でWildlife conservationに従事し、今はルワンダにて指導にあたっているオランダ人、今日はこれまたアフリカ各国で活動しているイギリス人と話をする機会があった。相当なコミットメントをしないとなかなかこうはいかない。何か熱いものに打たれた気がするInterview。

5月20日
ルワンダに入ったときから思っていたのだが、クルマは圧倒的にトヨタが多い。道路状況もあって、4駆(Hilux or Land Cruiser)が主。南米でも日本車を結構見かけたが、ここでのシェアは圧倒的。聞くと、悪路で酷使してもエンジン・サスペンションがイカれない、そして部品のマーケットがしっかりしているのだとか。

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ちなみにバイクはヤマハ、そしてホンダなんだそう。低価格の中国車も台頭してきているものの、すぐ壊れるとのことでまだメインにはならないとのこと。

前にも書いたが、山道を(夜になっても)ひたすら歩いている人の姿が目につく。この違和感を紐解いてみると、おそらくアジアの光景との違いだろうと思い至る。アジア諸国では途上国であっても、基本的にはバイク、3輪車、チャリなどの「乗り物」に乗っている。がここではその光景はない。なのでそういえば混雑・渋滞に出くわしていない。

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今日は、午前中Interviewの後、Nyugwe唯一の5つ星ホテルでランチ(そのマネージャーとのMeetingの予定だったものの延期)。ジャングルに囲まれた高級ロッジ。リゾート気分。価格もグッと最近下がったので悪くない。午後は、人里はなれた村のレンガ工場見学。歌で歓迎され、なんかの大使になった気分。

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夜ビールを買おうとしたとき、初めて「Cold or Hot」と聞かれた。うーん、Cold。


posted by QL at 05:03| サンフランシスコ ☀| Comment(0) | MBA授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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