2012年05月01日

Spring 2012: Wine Industry

度々このブログにも書いたけど、こんな授業があってよいのかという最高の(?)授業。

要は毎週Guest Speakerを招き、Guestが持ってきたWineをつまみとともに、皆でTastingするというもの。ソムリエから有名Winery、ワインの輸入代理店、有名Wine雑誌のWriterまで、バラエティに富んだ構成で、各階5〜7種類のワインを試す。

ワインのイロハ、Tastingの仕方、業界の仕組み・動向、そして個別のワインの特徴まで気持ちよくなりながら学ぶ、ワイン好きにはたまらない最高の授業です。

posted by QL at 15:24| Comment(0) | MBA授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Spring 2012: Design & Development of Web-based Products and Services

Web Designの授業。

これも毎期取っているMOT系の授業で、EnginerringやInformation School等と共同で、Web上のサービスを開発しようという、Experiencial Learning。

UserのNeedsを掘り出すところから、Needsに対するSolution、Benchmarkを分析しつつConceptの考案、Wireframe作成、Feedbackを受け再構築、Prototypeの作成、SEO/SEMの検討、α版のリリース、A/B testingから(Google) Analyticsと一連の流れをProjectで行う。

初めは1人チーム、そこからクラスメートのVotingによるSelectionを受け2人チームへ、そして最終的には4人チームへと絞られていき、なかなかと思われるアイデアも中には存在。

お客さんと話す上でも、是非基礎的なところを押さえておきたいと思ってとった授業で、プログラミングだなんだという知識が皆無の中で挑戦した授業。蓋をあけてみれば、もちろんその辺りに土地勘のあるチームメイトがいるし、Prototypeも既存の(無料の)Platform上で作成したので、自分でも見よう見まねで参戦。

最終的には我々のチームはRSS/News AggregationとWikipediaの中間のようなサービスを開発(しようとPrototype)。もちろんちゃんとDynamicに機能するWebを作り上げるのは時間的にもキャパ的にも全く足りないけれど、そんなイメージをなんとなく持てたこと、彼らが使う言葉をある程度理解できるようになったこと、また1つCross-FunctionalなGroup Projectを経験できたことは学びだったかと。

それにしても世の中あらゆるものがFreeで利用できる環境が整っていて(もちろん一定のレベルを超えるとFeeのかかるBusinessになるわけですが)、誰もが知っている有名企業から聞いたことのない無名企業まで、各分野で強力な存在感を有している、そして日々激動しているというのはやはりExcitingであり、Businessの匂いがする分野ですね。

posted by QL at 15:18| Comment(0) | MBA授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Spring 2012:Private Equity / LBO

週末2回つぶしたPEの授業。

現役のPE Partnerによるこれも実践面に重きを置いた内容。

初回の授業で、大きな仕組みの説明やトレンドをざっとLectureし、Case(CIM)をもとにIndication of Interest、Letter of IntentをInternal Memoとともに作成する課題。

2回目の授業で、IRRやROI(Cash-on-cash)、Multiples、Growth rate(Change rate)、Dilution等の前提の置き方によってどれだけPerformanceに差が出るかなどを各チームの結果を比較しながら説明。

1unitのクラスとしては課題は重めであるものの、PEの一連の流れを手を動かしながら理解できるなかなかいい授業でした。
posted by QL at 14:28| Comment(0) | MBA授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Spring 2012:M&A

続々と授業が終わっていきます。

まずはM&A。

元IBで現役のPrivate Equity Partner(だいぶいい歳のおじいちゃん?)が教えるM&A実践的授業。ValuationやFinance方法、法律等々の基本的な枠組みはReadingやAssignmentでさっと流し、StrategyやTactics、M&A後にどうValueを出すかという部分に重きをおいた内容。

世の中の大半のM&AはShareholderのValueを毀損するという現実を前提に、よくありがちなSnergyやCross-sellingというな用語を使おうものならバッサリと切られ(というか減点され)、具体的には何がどのくらい改善してValue-addなんだと容赦なく突っ込まれる。Snergyの代わりに使われるのは、"Operational Improvement"。とことん具体的に(多少作り話でも)説明をすることが求められる、とても考えさせられる授業。

大きな課題はCase write-up3つ。と選ばれたチーム(というか個人)によるプレゼン。そしてReadingsをもとにしたCold Call Questionsを毎回準備していかねばならず、朝8時から3時間の授業にも関わらず緊張感が漂う。今期の授業の中では最もヘビーなWorkloadで学びも多かった授業。

的をはずした質問やぼんやりした回答には容赦なく突っ込みがあるのはエンターテイメント的な要素もありいいとして、なんとなく全うな質問に対してもバッサリいってしまうのは残念。またこの授業で組んだチームがとことんやる気がなかったことで、我々のCase Write-upの出来は毎回残念な仕上がり。

ただ全体としてM&AをFinancial engineeringや制度面だけでなく、定性的にも深く突っ込んだ内容で、毎年人気があるのも納得の授業でした。

posted by QL at 14:12| Comment(0) | MBA授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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