2010年11月22日

Fall B。

そういえば、Fall Bが始まって1ヶ月ほどですが、授業についてちゃんと書いていなかったような。学生の本分について少々記載しておきます。

1. Finance
Financeのイントロの授業。Time Value of Money, Risk & returnという基本的な事項を一気に抑える内容。Caseもありますが、基本的にはLecture形式で進んでいます。Financeバックグランドとしては、基本的な事項をおさらいしているような内容になっており、課題などに対してはStudy Groupへの貢献度がグッと上がる分野です。

2. Accounting
Financial Accountingのイントロの授業。Financial Statementsの読み方、作り方を夏のWorkshopを前提に進めています。Accountingという性質上、なかなか面白くなりにくい内容で、少々不完全燃焼なのは否めません。

上記二つはWaiveすることも可能だった授業で、Financeはいい復習になっていると思う部分がある反面、Accountingに関してはWaiveしておくべきだったと正直思ってはいます。両方とも学部のとき(人生で最も勉強した感のある1年間でした・・・)にWisconsinでとった授業と比較すると、課題の量や深堀りの仕方がそこまででもない印象があります。MBAのコアらしくポイントをつまみ食いしているというイメージでしょうか。

3. Marketing
極めて個性的な名物教授が教えるMarketing Strategyの授業。ほぼオールCaseで授業の前に準備してクラスでディスカッションというのが繰り返されます。課題もCaseのWrite-up、MidtermもCase Write-upと徹底して自分で分析、自分なりの考えをもつ必要がある、今期最も熱い授業です。基本的には20年、30年ものという極めて古いCaseを使っているのも特徴です。教授に言わせるとMarketingはMarketingでありProductsやMediaが変わろうが重要な要素は変わらない、古いCaseは後日談が明らかで学びが多いということのようです。また、学生の発言が教授の求めるポイントをはずすと、一蹴されるという緊張感のある授業でもあります。

4. Leadership Communication
所謂Public Speakingの授業。10名毎のチームに別れ、毎週3-4分のスピーチをし、インストラクターや他の学生からFeedbackを受ける、また、録画された自分のスピーチを見て、改善するということを繰り返しています。小さなチームは極めてFriendlyかつCollaborativeな雰囲気で、非常に学ぶところの多い授業。恥をかく(失敗をする)ことに意味があるというテーマのもと、英語のハンデは当然ありつつも試行錯誤しながらやっています。

5. Speaker Series: Life as an Entrepreneur
Fall Aからの続きです。


Finance・Accountingという馴染みのある分野があることと、なんとなく自分のペースができてきた(手の抜き方を知った?)ことで、前期と比べるとゆとりがあるのは事実ですね。なので、週末を使って前述のように、動き回る日々が続いています。
posted by QL at 09:08| サンフランシスコ ☁| Comment(0) | MBA授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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