2011年06月06日

IBD終了。帰還。

昨日無事帰還。

あわよくば中継地点のアムステルダムでちょっと滞在しようかという気もしてたけど、ルワンダの空港で確認したら、「I don't know」。端末も係りの人も若干不安だったので、やむなくまっすぐ帰国。10時間×2、丸1日。ケツが痛い。

さてさて、最後の1週間。水曜に顧客に対するプレゼン、木曜に政府関係者やその他NGO等も交えたプレゼン、金曜にレポート提出を控え、これまでの成果を一気にまとめて、プレゼンに仕上げ、並行してレポートを書き上げる。夜の飲みやポーカーを自重し各自作業。

プレゼンでは、およそ1時間弱、自分のパートは15分程度。最後の提案内容に対して最後まで不安があったものの、水曜に顧客に対してのみやったプレゼンで、だいぶPositiveな反応だったので、意を強くして本番。これも概ね好評で、なんとかいろいろとホストしてくれた顧客に対しての体面は保てたのでは。

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それにしても英語でのプレゼンは、やはり個人的にまだまだ改善の余地が多分にある。15分という長さもあり、原稿を持って臨まないのは、どこで迷子になるかもわからず自殺行為。で、保険のために原稿を持ち込むとほぼ読んでしまうというジレンマ。これは2年目の課題。また、英語でのディスカッション。ライブでのディスカッションはやはり大きな課題。やりやすいのはディスカッションの推移を見守り、意見を吸い上げて最後の方向性を出したり、不足する部分を指摘したりといったところだけど、議論を引っ張っていく、対案をその場でぶつけるという貢献はまだまだ大きな課題。

とはいうものの、今回の最大のヒットは、最終週の月曜にやった最後のInterviewで、最後自分がした質問に対する回答が、我々の提案の骨子になったということ。最後まで提案内容に深みがない、矛盾をはらむと感じていたために、それを専門家にぶつけたところ、大きなヒントを思いがけず引き出せた。

結果として、それなりに格好のつく内容のプレゼン、レポートになったのでは?


木曜の夜、プレゼンの後、初めてKigaliの夜の街に繰り出す。バイクタクシーに乗って、Bar/Clubをハシゴ(する羽目になった)。というのも、木曜の夜、ほぼ街は死んでいて、特に盛り上がっているわけでもない・・・。ただ、人気のない夜の街をバイクでぐるっと回ったのはなかなか面白い。

最終日の金曜に、Genocide Memorial Center (musium)を見学。Projectの終了(成功?)の高揚感を吹き飛ばす、圧倒的な内容。そう遠くない過去(1994年)に、国際社会のルワンダに対するイメージを植え付けた大虐殺。そう考えるとたかだか15年の間にここまで復興・安定した国なったというのは驚くべき事実である一方で、我々が接したほぼ全ての人がこの経験をしている(が一切しゃべらない)という事実に、この国が抱える複雑な心理状況を考えないわけにはいかない。興味がある人のみ是非こちらを。

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夜のフライトまで必死にレポートを書き続け、なんとか形にして提出。顧客に空港まで送ってもらい3週間のIn-countryのプロジェクトも無事終了、と思いきや、レポートに対してコメントを送るから加筆修正を頼むとのこと・・・。微妙にまだ続きそうな予感。

posted by QL at 01:43| サンフランシスコ ☁| Comment(0) | MBA授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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