2011年10月14日

Social Investing

IBDに続き、この授業も終了。

これは週末2回の集中講義。日曜の朝から夕方までぶっ通し、最終日はプレゼン、その後レポート提出と1単位にしては少々ヘビーな内容。

Social Investingのlandscapeから始まり、いくつか投資家のType/Motivationを紹介、それに定量的なデータによる検証を加え、それをもとに各チームが割り振られた投資家及びその投資手法についてリサーチ・分析・評価。ちなみに私はCalPERSというActivistで有名かつ総運用資産$230Billionを超える巨大機関投資家を担当。

なお、この分野、非常にトレンドになっているものの、果たして本当に(ベンチマークと比較して統計的に有意な)投資成果があがっているのかどうかは評価が分かれます。というか、定かなところはわかりません。

例えば、CSRやらSRIやら(最近ではESG[Environmental, Social, Governance]という言葉がでてきているようです。勉強になります・・・。)よく耳にするものの、何をCSR/SRIと呼ぶのか、どう計測するのか、明確な定義はなし。そして統計的に有意な差があったとしても、それは相関関係であって、因果関係ではない・・・。

ま、少なくともSocial goodであれば特に否定する理由は個人的にはないですが。
posted by QL at 17:42| Comment(0) | MBA授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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