2010年12月11日

Walk-off Walk-off Walk-off!

またイベントかという声も聞こえてきそうですが、Finalの前週は最後の盛り上がりでいろいろありまして・・・

クラス対抗企画の最終回。Walk-offという、モデルたちが颯爽と歩く花道のことをあるいはその行為をWalk-offと呼ぶようですが、それのHaas版。その花道で踊るなり、寸劇をするなりでPerformance。

前3回の企画を3連勝し、これを勝てば間違いなく優勝という気合の入った我がクラスはマイケルジャクソンを踊るとうことで5曲をチョイス。当日のリハーサルも含めて事前の準備も万端。自分たちでも驚くほどの完成度で喝采を浴びました(写真・ビデオを見せられないのが残念)。

で、優勝。勝利の美酒を楽しみました。これによって年間総合優勝が決定。Golden Eggという名誉あるトロフィー(?)を手に入れる(?)(私自身その正体がなんなのかいまひとつピンときていません)とともに、年明けにご褒美があるようです。
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2010年07月05日

テクノロジーに埋もれる。

サンフランシスコでKindleをいじっていたときにふと思ったこと。

そのときの私が所持していたデジタル製品:ノートPC, デジカメ、Kindle, iPhone, iPod(iPhoneと重複しますが、充電がすぐなくなるので別で使っています)、となんと5つ。

個々のアイテムは非常に便利。その各々をもっている理由はあります。が、ただ、それらに囲まれ、それらに埋もれている自分が確実にいますね。便利になったようで、逆に不便で複雑になっているのかもしれません。使いこなしているのではなく、完全に振り回されているんでしょうね。カバンに入っている充電用のコードだけで三本。なんだかな〜。


それと関連するのか、しないのか。
ユースホステルに滞在中、みんな(自分も含めてます)なにかと端末をいじっているんですが(L.A.でもそうでした)、これによって自分の世界に閉じこもって、人と接する時間を減らしているんですよね。

せっかく旅に出てきて新しい世界が周りにあるのに、Facebookで地元の友達と交流する。かれこれ10年近く前にバックパックをして回っていたときと比べると、ユースの良さである人との交流が減っているのかもしれません。

その場で会った人たちと飯を食いにいき、観光するってのがなんとなく減っている感じです(私が歳をとっただけかもしれません)。


一方で少しいい側面。昔は出会った人にEmail addressを聞いていた(そしてすぐに連絡をとらなくなった)のが、最近ではFacebookやってる?が挨拶代わり。積極的に1対1の連絡をとらなくとも、その人がFacebookをやっている限り、いつでもつながっている/つながる手段がある、ってのは一つ利点ですね。

実際私もFacebookで先に出たイタリア人とコミュニケーションをとっているわけなので、一概に悪い面ばかりでもないですね。

いっていることに脈絡がないですが、なんとなく反省をこめて。
posted by QL at 14:07| サンフランシスコ ☀| Comment(0) | 全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新しいおもちゃ vol.2。

買ってしまいました、Kindle。

なんかアホみたいに次々と買い物していると思われるかもしれませんが、当初予定通りです(念のため)。

理由としては・・・
@Berkeleyから2冊の読書感想文(?)の課題が出ており、いずれにせよ本を購入する必要があるのですが、ハードコピーで入手すると荷物ばかり増えてしょうがない。この先も書籍を購入することを考えるともっておいて損はない(概して、電子版の方が安く済んだりします)。
A新聞等の購読を考えているのですが、毎日自動配信され、持ち運べるのは非常に便利。
Bミーハー。

購入に際し、今のL.A.のアパートでは大きな荷物が受け取れない(不在者通知?になってしまうと、どこかのWarehouseまで自力で取りに行かねばならない)ということで、考えた結果、今回のサンフランシスコ訪問に際して会うことになっていた不動産仲介の方に受け取ってもらうという方法にしました(Amazonで購入して、送付先をSFの不動産業者にする)。というわけでS.F.において、再び新しいおもちゃをゲットするに至った次第です。


これがまた便利ですね。iPadとは違いタッチパネルではないですが、機能的です。
@基本的に携帯と同じWireless通信によって、Amazonのサイトから電子書籍を購入。(もちろん、PC上で購入して、同期することもできます)
A最初の1章をサンプルとして提供してくれるので、チラ見をして気に入ったら購入。ワンクリック、一瞬です。
B読書という観点では特に違和感なく読めますし、ラインも引ける、ノートもとれる、辞書機能もついていて単語にカーソルを合わせればその場で意味を教えてくれる、というわけで不足感がない。さらに音声機能がついていて(対応している書籍に限りますが)、音読もしてくれる。速度も変えられ、Listening練習にもいいかもしれません。

ノートPCを持ち歩いていれば、(たとえば今の私みたいに空港での待ち時間で)時間をつぶすことは容易なのですが、そうでなくとも、これ一つもっていれば、時間を有効に使えそうです。

さっそく課題本のひとつを購入したので、飛行機の中で読みたいと思います。
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2010年06月26日

新しいおもちゃ。

携帯を購入しました。

24日発売のiPhone4!・・・ではなく同日発売3GS 8GBです。iPhone4は当然のように売り切れており(一部Apple Storeでは買えるという噂もありますが)、いつ入るとも知れないものを待つのも苦で、また、諸々の事情から電話購入の必要性に迫られたということで3GSの最も容量の小さいやつにしました。

でも、BestBuyの店員が「俺なら待つよ」みたいな発言に心が揺らぎましたが・・・(店員なら顧客の購買の後押しをしてもよさそうなのに)。

ちなみに店員に4と3GSの違いを聞くと、@何よりかっこいい、A速い(とアップルは言っている)、B充電が長持ちする(+40%?)、Cカメラが表についている、などなど。


ただ、恥ずかしながら日本でも使ったことがなかった自分としては、この利便性に驚いています。これはなかなか優れものですね。

一例としては、今日免許の申請(再挑戦)をしに、知らない場所に1時間くらいかけてバスを乗り継いでいったのですが、地図つき乗換案内とGPSでのリアルタイムの位置確認で、不安も迷いもなくたどり着きました。これは現地に不慣れな外人としては心強いツールです。

その他、いろんな機能がついていて、純粋に楽しいです。しばらく飽きなそうです。
posted by QL at 15:17| サンフランシスコ ☁| Comment(0) | 全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

銀行口座。

カリフォルニアに留学するということ、東京三菱にもともと口座をもっていたことから、日本に居ながらにしてアメリカの銀行口座を作れるというユニオンバンク(MUFGの子会社)のカリフォルニアアカウントに申し込みました。

結果としてはお勧めしません。あくまで個人的見解ですが。


海外赴任者の場合、出国日までに間に合うように口座を開設しPINコード、ATMカードや小切手帳などの書類を受け取る必要があります。

私の場合、口座自体はすぐできて海外送金も行えたんですが、待てど暮らせどカード等がこない(銀行側窓口もカードがどこにあるのか正確に把握できない)。ある程度余裕をもって、手続きしていたのですが、そうこうするうちに出国日になってしまったので、全て差し止めてもらってアメリカで受け取るということにしました。

しかし、アメリカについて住所変更をし、カード等の郵送を依頼したら、止めたはずのものがもう日本に送られてしまったとのこと。かつ、その郵送物(特に小切手帳)が他人にわたるとまずいから一旦口座をロックする(入金のみしかできないようにする)、さらに受け取りが確認できなければ閉鎖して、新規口座に資金を移さざるを得ない、という話になりました。郵便物は実家に転送がかかるよう届けていましたが、その時点で受け取りが確認できず、一方でいつまも資金にロックがかかった状態は不便なので、閉鎖という決定をしました。

この間に、何回も同銀行の人間とやりとりをしましたが、全くといっていいほど情報の共有がなされておらず、毎回説明に時間を要する。出てきた担当者によって言うことが異なり、何が正しいのかわからない。肝心なところで「ルール」を持ち出し、柔軟な対応ができない、などストレスばかりが溜まる状況でした。さらに、共同名義の口座にしたため、妻の分がこれまた独立したフローとして存在し、2倍ややこしいことになっています(私のPINは届いたけど、妻のは来ていない。ある部分は日本にいる妻本人から連絡しないと進められない、など)。

ということで、ユニオンバンクでやってもまた時間ばかり食いそうだったので、他行に口座を開設し、ユニオンバンクは解約して資金を移すことにしました。


以下のやりとりは最後口座解約を決定した瞬間です。

自分:口座の閉鎖をするのはいいけど、いつまでも資金が自由にならないのは困るから別の銀行の口座に送金してください。

銀行:口座は入金以外できないようロックされています。

自分:本人確認して本人だと確認できているのに、ロックもくそもないでしょ?

銀行:確かに。

自分:とりあえず全額送金してください。

銀行:一日に5000ドルまでというルールがあります。もし一回でされるなら、申請用紙を送付するので、返送してください(送付までに2〜3営業日かかります)。

自分:では支店窓口に行けば全部できるのでは?

銀行:確かに。それは可能です。

自分:もういいです。解約します。


以上、愚痴でした。


あ、結論としては極めて簡単なのですが、現地に行って自ら口座を開設し、その口座に日本に残っている人(配偶者又は親など)に海外送金をしてもらうのが、結局一番手間がかからず、かつ安い手段な気がします。

1から10まで自分でやる前提であれば、シティバンクのオンラインで海外送金の指図ができるようにしておく等のやり方もありますが(事実、私はそうしているのですが)、一発ドカンと送るなら別に難しいことなしに送ってもらえばいいというのが結論です。(緊急時も同様)
posted by QL at 14:47| サンフランシスコ ☁| Comment(0) | 全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月16日

Why Berkeley?

他校も合格した中で何故Berkeley?とよく聞かれます。個人的には全く違和感のない決定なのですが、(見た目の)ランキングを重視する世間的には少し感じ方が異なるのかもしれません。よって私なりのWhy Berkeleyを簡単に記載しておきたいと思います。

1. IPOをバックグラウンドに持つ自分がMBAを志した直接のきっかけが、実際の経営/ビジネスを学ぶということでありシリコンバレーに近接するHaasは最適な大学であると考えたこと

 -地理的に近く、カリキュラム内外でシリコンバレー(ベンチャーやVC等)と密接にかかわるプログラム/イベントが用意されている
 -技術系バックグラウンドを持った学生や将来的に起業を志す学生が多く集まるため、ファイナンスバックグラウンドの学生にとって非常に学ぶものが多い
 -Management of Technology(MOT)の分野でも世界的に有名であり、MOTとMBAのジョイントプログラムにおいても技術系バックグラウンドの学生と接する機会が多い

2.国際感覚や人脈、ソフトスキルを構築する上で、バックグラウンドの多様性と小さいクラスサイズは非常に有益と考えられること

 -上述の通り、国籍の多様性のみならず、MBA前後において職業的なバックグラウンドも多様性に富んでいる
 -個人的には卒業後にIB(同業他社)を目指す学生に囲まれてファイナンスを学ぶよりも、得られるネットワークや経験は幅広く有益なのではと考えている
 -学年の人数が240人とトップスクールの中で最も少なく、学生間の距離が近い、かつTeamwork重視であることから、カリキュラム内外での彼らとのコミュニケーションを通じて、より深いネットワークの構築、密度の濃い経験をすることが可能と考えている

3.Quality of Life

 -個人的にも家族にも過ごしやすい/住みやすい環境、豊富なアクティビティ

その他、IBDに代表される、International&Practicalなプログラム、優秀にも関わらず学生がギラギラしていない雰囲気、サンフランシスコに近接などなど、魅力は数多いと思います。

意思決定に際し、奥様は「自分の好きなところに行けばいい」と言ってくれていましたが、いろいろ考えるとやはり家族の生活も含めてなかなか英断だったのではないかと個人的には思っています。(ちなみに、決定後に「寒いところじゃなくてよかった」と言っていました。)

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出国!

6月15日、出国。同15日(米国時間)L.Aに到着。

出国前日、W杯日本代表戦を見て(想定外の)勝利に呑みすぎました。
出国当日、最後両親と昼食をしてさらに呑んでしまいました。バス停まで見送りに来たはずの両親ですが、景気よく呑んだため、レストランで別れることに・・・

4月に学校を決めた後、Summer School(UCLA)の決定、VISA・住居・Cash Management・保険・買い物・引越し・挨拶回り・会社手続き・その他もろもろ(結婚式含む)、バタバタと手配をし、なんとか出国まで辿り着きました。(一切勉強は止めてしまいましたが・・・)

結婚祝い、壮行会等、周りの皆様からの厚意に触れるにつけ、感謝の気持ちでいっぱいです。それに応えられるよう、2年間で多少なりともBIGになって帰ってこないとまずいですね。

とはいうものの、学生時代に一度交換留学を経験しているせいからか、なんとなく出国に際しての高揚感というものが不足している気がするのも事実。

まあ自然体で行きます。


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2010年06月07日

Why MBA?

出国を前に今何故MBA留学をすることにしたのかを整理しておきたいと思います。2年後に振り返ったときに当初の志と比較するためにも。

■金融に身をおく中で実際のビジネスに対する知見を持つ必要性を痛感。

2008年前後の金融危機、経済危機によって私の顧客もご他聞に漏れず苦しまれていました。ただ、マーケットが崩壊する中で金融の立場でお手伝いできることは限られ、ただ傍観するしかありませんでした。それまでも顧客のビジネスをより深く理解し、それと絡めて提案できたらと思うことはありましたが、このときのもどかしい想いほど、自分の無力さを痛感させられた場面はありませんでした。

よってMBAにおいて、FinanceというよりはEntrepreneurship (Venture Capital/Private Equity含む)やGeneral Managementで広くビジネスを学びたいと考えました。

■今後の自分のキャリアに向け、ソフトスキル(International Perspective, Leadership等)を習得したい。

日本の現状を鑑み、今の国力を維持するためには海外の成長に依拠するしかないということは自明であり、特に金融の世界ではボーダーレスで先行する欧米列強と伍していく必要があります。その前線に立つに際し、国際感覚や語学を含めたコミュニケーション力、多様な人材をまとめるリーダーシップ等のソフトスキルの習得は必須ではないかと考えました。

■今後のキャリアに役に立つようなProfessional Networkを確立したい。

MBAの最大の収穫は人脈/ネットワークだとよく言われますが、私もそれは事実ではないかと考えています。世界中から集まる優秀な人材との交流を通じて、公私に関わらず付き合える友人・知人を作って来たいと思います。

■この先続くであろう仕事人生の中での充電期間。

これまでのキャリアで目先の案件に汲々として視野が狭くなりがちになったり、物事をじっくり考える時間が不足したり、体系的に学ぶ機会がなかったりと、仕事が充実する反面、その副作用も少なからずあったように感じます。社会人的には最もアブラの乗ってくる貴重な2年間ではありますが、この先続く仕事人生を考えたとき、一度立ち止まってゆっくり自分を見つめ直す(先に登場した知人の言葉を借りれば「己を知る」)ことは非常に有意義なのではないかと考えました。

また、もう戻れないと思っていた「学生」という立場、自分のために思う存分使える時間をいただけるということは非常に幸運なことであり、この機会を活かして人生の経験値を高めてきたいと考えています。


思いつくことはまだまだありますが、主要なところは上記のような感じでしょうか。


ラベル:留学 MBA 海外
posted by QL at 16:04| サンフランシスコ 🌁| Comment(0) | 全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月02日

BLOGを始めました。

2010年8月より、Haas School of Business @ UC Berkeleyにて
MBA留学することを機に、自分の記録の意味も込めて
ブログを始めることにしました。

奇しくもこの留学に、結婚や三十路到達といったイベントも重なり
なんとなく勝手に人生の岐路かなと感じている今日この頃です。

このブログのタイトルは、留学に際し
尊敬する知人からいただいた孔子の言葉から来ています。

『吾十有五而志于学
 三十而立
 四十而不惑
 五十而知天命
 六十而耳順
 七十而従心所欲
 不踰矩』

「われ十五(15才)にして学(学問)に志(こころざ)し」
「三十(30才)にして立つ」(学問で自立できるようになった)
「四十(40才)にして惑(まよ)わず」(いろいろな迷いがなくなった)
「五十(50才)にして天命を知る」(天が自分に与えた使命を知った)
「六十(60才)にして耳順(したが)う」(どんな人の話も聞けるようになった)
「七十(70才)にして心の欲するところに従(したが)っても矩(のり)をこえず」
(心の思うままに行動しても人としての道をふみはずすことがない)


このブログでは日々の雑感を思いつくままに記載していくつもりですが、しっかりと「30にして立つ」ことができるよう、充実した留学にしたいと思います。

ラベル:留学 MBA 海外
posted by QL at 15:07| サンフランシスコ ☀| Comment(0) | 全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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