2011年12月13日

Fall 2011終了。

ようやっと終わりました。これでMBAの3/4が終わったことに・・・。開放感もありつつ、いよいよ終わりが近づいてきたような感覚もあり、なんとも言えません。

およそ1ヶ月の冬休みを挟んで新年&最終学期。MBAの集大成です。

というわけで少し充電したいと思います。

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2011年12月11日

New Product Development

明日、今期最後の授業、New Product Developmentが終わります。今最後プレゼン(Trade-Show)に向けて準備している最中だけど、少し振り返り。

これはMBAとEngineering, Information等の他学部、サンフランシスコにあるCollege of Artが共同で、新商品を開発してみようというExperiencial系の授業。ObservationやInterviewによって、User Needsを理解するところから始まり、Concept Generation, testing, selection, 最終的にはPrototypeをもって、Trade-show & Presentationというような内容。


私のチームは5人。

MBAは私だけ。Mechanical Engineering x 2, Chemical Enginerring x 1, Art (industrial designer) x 1という混合チーム。そして皆比較的若い。20代前半の院生及びDesignerに至っては大学4年生。


最大の衝撃はKick-Offミーティング。互いを知り、目的を共有し、最低限の決め事を作って、1学期間に及ぶProjectを円滑に進めていこうという趣旨のミーティング。で、MBAでのチームでよくやっているTeam Contractの作成。役割をローテーションでシェアしようだとか、ミーティングには事前に準備して、時間通り集まろうとか・・・・内容は極めて汎用的。


すると・・・

Mechanical Eng 1「ローテーションはいらなくない?各人が得意なことをやればいい。俺は物事をオーガナイズするのは得意じゃないからやらない」

Chemical Eng 「Be on time ってなんかStrict過ぎない? そういうの堅苦しくてイヤ」(当の本人はこのミーティング遅刻)

ただでさえ、このミーティングの場所を押さえるのに全く連携がとれず、振り回されたあげくに謝罪なし、というイライラからスタートして、今まで聞いたことのないこの発言の数々・・・

努めて大人の対応を維持しながら、一体どうなることやらと頭を抱えるスタート。



ただ、実際動き出してみると、意外と働きやすい、いい面に気づかされることに。


まずそれぞれがやる気がある。俺やりたくない、めんどくさい、的なNegativeな態度はなく、Free Ridingという懸念があまりない。むしろ、あれもやりたい、これもやりたい、これはどうだ? あれも面白そう・・・と、話が全く収束しない、議論が散らかる、という状況が最後まで続くことに。


そして得意分野がある。DesignやPrototype、材料・工程の環境負荷等、誰かが何かを知っていて、補完しあう。それはInterdisciprinaryのいいところなんだと思う。

細部にこだわる。各人得意/好きな分野のOutputに関しては非常にこだわりがあり、労力も惜しまず、完成度も高い。ただ、時間軸だとか、全体のプロセスだとか、効率性だとか、そのあたりに対する感覚がうまく合致せずにもどかしい部分も多々。

意思決定に際しても、必ずしも頑固ではなく、何がなんでも自分のこだわりを勝手に押し通そうということはない。が、感覚的(ノリ?)に決まっていくことが多く、で、Logicは? 最初の趣旨との整合性は? というところが時々抜けていたりする。

まあ、いろんな良し悪しがあり、全体としてはおそらく、他のチームと比べても良好で、比較的スムーズに進んだかなと思います。


が、いかんせん効率が悪い。週1回の定例ミーティングも何をやるのか、決めるのかが曖昧で、結果として何が決まったのか、誰がいつまでに何をやるのか、進展があったのかわからないミーティングが多い。Agendaを用意しても話題が散らかっていき、収束しない。物事を時間内にきちっと終わらせるという感覚が薄く、いつも最後になってドタバタ・・・。

できる限り意見を聞くようにし、彼らの感覚、創造性を大事にしようと努めていたものの、一向に進んでいかない。少し軌道修正をしようとすると、なんとなく、水を差すつまらないやつ、Conservativeでrealisticなやつ、というような空気がなくもない。しまいにはあれもこれもやりたい、GoodじゃなくてGreatがいいと突っ走りがちになったChemical Engの子から、Team Spirit / Support each otherという議論が持ち出される始末。。いや〜難しい。


以下はその最後のやりとり。
Chemical Eng:
And right now, the most important thing that we need is Team spirit & supporting each other. I dont think we need anything else.

Myself:
I agree with team spirit & supporting each other. And I would not deny doing something interesting and creative, which this class is all about. At the same time, though, we might want to understand everyone has own schedule, preference/priority, and the way to work, and working as a team involves making sure everyone is aligned and managing the entire process according to limited resources, like time, HR (and $). It is not a matter of team spirit, but a difference in styles. This should be the same as in the real job, I guess.


この違いは、MBAとEngineeringから生まれてくるのか、社会人経験の有無なのか、はたまた性格の違いなのか、これはわからないままです。そして、効率性と創造性というのは相反するのか、というのもいまだ解消されていない疑問。


結果としては、違うバックグラウンドをもったチームメートとProjectを通して交流するという目的に適っていたし、Project自体もなじみのない分野を1から実際に手を動かしてやってみるという意味で有意義であった気がします。

で、ProjectのOutputとして、わがチームはComfortable Air TravelというテーマでEconomy Classの乗客によいよい睡眠を提供するToolを開発。出来のほどは・・・まあ想像にお任せします。ただ、Innovationはそう簡単に起きません。


p.s. 昨日Trade-Showが終了。朝からセットアップで肉体労働・・・。審査員に対するプレゼンを立て続けに3−4回。ポスターやスライドの出来栄えもよく、なるほど、私一人では到底思いつかないし、出来ないであろう仕上がり。これがTeam で働くことのよさなんでしょうね。
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Golf 続編。

祝100切り! 

という原稿は常に頭の中にドラフトしているものの、なかなか実際に書く機会がない。年内に切るというのが今期の目標だったのに・・・。残すところわずかになってきた・・・。

Tee shotが長いテーマ。Lessonに通い始めたときInstructorが、「俺がゴルフ部のときコーチにドライバーを取り上げられて、3番ウッドで全ホールフェアウェーをキープできたら返してやると言われて、取り返すのに1年かかったよ」ということで、地道に3番から行くことに。

そしたら、この前、ついにわかってしまいました!ことごとくフェアウェーをキープ。そしたら興奮したのか、アプローチをことごとくはずす始末・・・(笑)

ちなみにまだ100の一桁をいったりきたりだけど、これまで以上に光が近づいたのは間違いない。



で、とりあえず忘れないように、今期お気に入りゴルフコースのランキング。
1. Chardonnay Golf Club
Vineyardsの中を打って回るなんともお洒落な、けど非常に長いコース。

2. Hiddenbrooke Golf Club
短いけれどタフな、とってもきれいなコース。

3. Tilden Golf Club
学校の裏山にあるホームコース。山の中をアップダウン。


来期もまた開拓していきます。

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2011年12月08日

Final Exam

今期の期末試験は一個だけ。Corporate Finance。

この授業、新しい学びを求めて(& スケジュールにピタリとはまったため)履修したものの、結果としては空振りに終わりました。学部時代に求めていた所謂「楽勝」科目という言葉がぴったり。

コアのFinanceの復習から始まり、Capital Structure, Project Valuation, Capital Budgeting, Financial Distress, Payout Policy, Short-term/Long-term Financing, M&A/Private Equity等々、いろいろやったものの、基本的には教科書の内容そのままで、浅い・・・。しかも教授はVC出身らしく、所謂王道のCorporate Financeには経験がなく、質問に対する回答が???となることも度々。

土地勘のある分野で発言がしやすかったのと、それなりにCaseをやったのと、Case Write-up x 5はGroup Workだったので、そのやり取りはそれなりにいい練習にはなったと思うけど。

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Soccer 優勝。

週一回やっていた学内対抗のサッカーリーグ。

先日Finalがあり、Haas Soccer Clubは昨年に引き続き優勝!

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それにしても、30前後のオジサンたちに負けている学部生たち、ちょっと反省しないと。
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International Consumption Function 2011

さて以前書いた通り、今年もやりました。

たこ焼き、巻き寿司(カッパ)という去年と同じものに加えて、ニギリ(!)寿司(まぐろ)、冷奴と、1年生が主体となって気合が入ったラインナップ。もちろん、日本酒もシコタマあります。


私は奥様と一緒にまた着物を着、酒注ぎをメインにお手伝いでした。今年は宝酒造さんのご厚意によって、飾り用の樽だけでなく、本当の酒樽を拝借。柄杓でもって注ぐという粋な感じでした。

他の国の参加が昨年よりも減ったこともあり、完全にJapan Tableがメイン。最初から最後まで行列が絶えることなく、盛況が続きました。たこ焼きを焼き続けてくれた皆様を中心に、ホントお疲れ様でした。


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で、私はというと、日本酒のおかげでだいぶ気持ちよくなっていき、2次会の段階ではエンジン全開、友人を招いた我が家での3次会になったころには、そもそも出来上がっていて、気づいたら意識不明。夜中目が覚めると、隣で友人が寝袋に包まれて何故か寝ている!

そんな楽しい一日でした。





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2011年12月02日

the end of Fall 2011

期末を前にして続々と授業が終わります。

- Investment Strategies & Styles
Money Management暦ウン十年で先日一線を引いた講師が教える授業。Efficient Market Theoryを否定し、Riskとは何か(β? Standard Deviation? or what?)を考えるところから始まり、Guest Speakerを招いて、各投資論/手法(Growth, Value, Warren Buffet, George Soros, Hedge fund, Family Office, etc)、その他Asset Class (Debt, Private Equity)などをカバーし、最終的にはAsset Allocationを検討するPaper提出。IBとして、投資家側の視点を広くカバーできたのは収穫でした。少し影響を受け、いまさらながらWarren Buffetの本を購入することにしました。

- Private Equity & Venture Capital
現役VC3人が講師となり、VCになる方法、或いはVCから資金を調達する方法、をテーマに、業界の全体像、キャリアの考え方から始まり、Investment Selection (strategy/criteria), Valuation, TermsといったTool、Toolを使ったヘビーな課題の数々、各種投資スタイル・ステージ、Exit/Liquidityと言ったことをCaseやGuest Speakerによって理解を深めるといったような内容。講師3人がそれぞれ独自のスタイルを持ちつつ、各々に相当熱く、クラスを巻き込んでいくので各回非常に熱気に包まれ、学びの多い、おそらくこれまでの中で1・2を争う充実した授業でした。

- Private Equity Speaker Series
Private Equityに関わるスピーカーが話をする全6回シリーズ。Bain & Co、メザニン投資家、IB(Morgan Stanley、Goldman Sachs)、Limited Partners (CalPERS, etc)、KKR、TPG、Greyrock等、各パートナーたちが登場し、だいぶ豪華な陣容でした。だいぶクセのある人も多かったけど、飾らずに突っ込んだ話が聞けてなかなか面白かったですね。


こう見ると結構偏ったの匂いがするラインナップですね〜。

残すところ後2つです。
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Flat Tire

そういえば、少し前ついに我が家の愛車が故障。

と言っても結論から言えばパンク(Flat tire)なんですが。

一人で出かけていった奥様から寝ている私に電話があり、フリーウェイで車が壊れたと。

おいおい・・・

と、思いながら、電話をしてくるくらいだからとりあえず無事なんだろうということで

自動車保険証を見て電話してレッカーしてもらうように伝えていると

電話越しに、"What are you doing here?"

警官が来たらしい。そこで一旦電話が切れ、電話を待っても来ない。かけても出ない。待つこと小一時間?

おいおい・・・警官とトラぶったか?


最悪授業を全部キャンセルして、レンタカーで出動かと、とりあえずいつでも出かけられる準備をしていたら、着信アリ。

なんとか、警官とも保険屋とも話がついてお迎えがくるとのこと。


で、結論はパンク。その場でレッカーのおっちゃんがスペアヤイヤをはめてくれて終了だったらしい。


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タイヤのパンクを無視してしばらく走るとこういうことになるんですね〜

そして、それを越えるとおそらくこうなるんでしょうね〜

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アメリカのフリーウェイで非常によく見る無残なタイヤの破片たち。なんでこんなことになるんだろうといつも不思議でしたが、なんとなく普通に起こりうることなのかもと思った事件でした。

それにしてもうちの奥様最近支出が激しい・・・(抜歯、タイヤ、ショッピング・・・・)
posted by QL at 12:43| Comment(0) | Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Berkeley no.1 レストラン!?

Wine Event でいい具合に酔っ払ったあと、実は奥様が来たときから騒ぎ続けていたレストラン Chez Panisse (シェ・パニース)の予約がありました。

Berkeleyでいいレストランというと真っ先に名前の挙がる、超人気、予約が取れない、そして高価なレストラン。

当日のメニューは一コースだけなので、オーダーするのは飲み物のみ。何が出てくるかは予約時点ではわからないというシステムです。好みに合うかは運次第。

ただ、確かにうまい。アメリカ料理とは思えないくらい、繊細な味。ただ、事前にワインを飲んでいたのと、完全に空腹ではなかった私でちょうどいいくらいライトな感じのコース。

まあ一回は行ってみる価値はあるかも。
posted by QL at 11:53| Comment(0) | Daily Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Wine Club Event

結構な頻度でやっているWine ClubのTasting Eventですが今回はPride Mountain Vineyards。

前にブログに書いたかもしれないけど、NapaのSpring Mountainという山の上にある結構いいところです。普通に安いのでも$70くらいするシロモノたち。そして、Allocation Wine(メンバーにしか割り当てられない希少品)まで持ってきてくれているらしい。それがTastingという名の呑み放題!とあれば行くしかない。と、先にあった予定をキャンセルして臨みました。

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うまいですね。前回ワイナリーで試したときよりもうまいかもしれない。ここはMerlotでもっとも有名なところ。呑み進むにつれいつものように収拾がつかなくなり、活況のうちに終了。

今日もよく学んだ。




posted by QL at 11:44| Comment(0) | MBA授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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